fMRI
EyeLink アプリケーション
fMRIでの眼球運動の取り込みの際にはノイズの影響の無いシステムが必須です。 また設置、設定が簡易におこなえ、被験者とカメラの距離に柔軟に対応できるカメラレンズが有効です。
MRIに対応したミラーマウント、カメラマウント、スクリーンをカスタマイズします。 (MRIの型式によってはカスタマイズできない場合もあります)
fMRIで最適なEyeLinkシステム構成
■EyeLinkCL基本システム(ELM-BASE)
■fMRI/MEGマウント(ELM-LR)
■カスタマイズ
■DataViewer(解析ソフトウェア)(EL-DV) 、
ExperimentBuilder(視聴覚刺激作成支援ソフトウェア)(EL-EB)
さらにアップグレード
■アナログボード(EL-ANL)
■2000Hz計測(ELM-2K-UP)