霊長類
EyeLink アプリケーション
ヒトと構造が類似しているところがあり、霊長類の研究は生物学上、非常に重要です。
サーチコイルでの計測はコイルを埋め込む手術が必要ですが、EyeLinkは簡単に設置可能で精度の高いデータ取り込みが可能です。
霊長類で最適なEyeLinkシステム構成
■EyeLinkCL基本システム(ELM-BASE)
■Primateマウント(ELM-PM)
■アナログボード(EL-ANL)
さらにアップグレード
■2000Hz計測(ELM-2K-UP)
■デスクトップマウント(ELM-DESK) 実験環境に応じて選択可能