心理言語

EyeLink アプリケーション

心理言語の実験では、自然なペースで読書する際の視線観測や視線と刺激のインタラクティブな課題が欠かせません。

このような課題にはEyeLinkが実現する高精度/リアルタイム処理スピードが必要不可欠です。
また、より正確なスピーチプロダクションをおこなう為の刺激入力と発声に対応する必要もあります。

 

心理言語で最適なEyeLinkシステム構成

EyeLinkCL基本システム(ELM-BASE)
デスクトップマウント(ELM-DESK)もしくはタワーマウント(ELM-TWR)
あご台(SR-HDR)もしくはあご台(簡易版
DataViewer(解析ソフトウェア)(EL-DV)
   ExperimentBuilder(視聴覚刺激作成支援ソフトウェア)(EL-EB)

さらにアップグレード
2000Hz計測(ELM-2K-UP)
リモートマウント(ELM-RMT-UP)