計測について

EyeLinkPortableDuo

  • 計測について
    • 瞳孔径はどのように定義され出力されていますか?
      • 瞳孔径はAREAもしくはDIAMETERで出力されます。

        選択は以下のSetOptions画面でおこなってください。



        AREA、DIAMETERは以下のように定義しています。


        AREA=二値化された瞳孔のピクセル数


        DIAMETER = 256 * sqrt(AREA / pi)

        もしくは

        DIAMETER = 256 * sqrt(AREA / 3.1415)



        瞳孔径を"mm"で計算するには以下のような手続きで対応可能です。


        AREAで求めた瞳孔径を"mm"に変換する場合

        人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットをご用意ください。例えばそれぞれの大きさを8mmとします。

        実際の被験者で計測した際、EyeLinkがAREA:7070と出力したとします。

        次にご用意いただいた8mmの人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットを被験者と同じ距離に置き計測するとEyeLinkがAREA:6000と出力したとします。

        この場合、被験者の瞳孔径は以下の計算式より7.37mmとなります。

        ([8/sqrt(7070)] = [x/sqrt(6000)])


        DIAMETERで求めた瞳孔径を"mm"に変換する場合

        人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットをご用意ください。例えばそれぞれの大きさを8mmとします。

        実際の被験者で計測した際、EyeLinkがDIAMETER:1260と出力したとします。

        次にご用意いただいた8mmの人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットを被験者と同じ距離に置き計測するとEyeLinkがDIAMETER:1000と出力したとします。

        この場合、被験者の瞳孔径は以下の計算式より6.35mmとなります。

        (8/1260 = x/1000)


        注)人工の眼球(瞳孔)ではなく紙に書いたドットを使用する場合、計測モードを"Pupil Only"モードに設定する必要がございます

        EyeLink1,2では選択可能でしたがEyeLink1000,EyeLink1000PLUSでは以下のコマンドを"Final.ini"にコピー&ペーストしてください。Final.iniは"ELCL\EXE" に格納されております

        #####################################################

        ## force_corneal_reflection =

        ;; Hides "Pupil" mode button on Camera Setup screen

        ;; Pupil Only mode should only be used in EyeLink 1000 when

        participants head is completely fixed.

        ;; Default Value: OFF

        force_corneal_reflection OFF


        ## allow_pupil_without_cr =

        ;; Allows pupil without a CR nearby to be detected

        ;; in pupil search (after pupil loss or on startup).

        ;; This command is overridden in P-CR mode.

        allow_pupil_without_cr = ON


        ## elcl_hold_if_no_corneal =

        ;; If true, eye window is frozen until both pupil and CR are

        present.

        ;; Default Value: OFF

        elcl_hold_if_no_corneal = OFF


        ## elcl_search_if_no_corneal =

        ;; If corneal missing for long period, assumes false target and

        searches for pupil/CR candidate.

        ;; Default Value: OFF

        elcl_search_if_no_corneal = OFF


        ## elcl_use_pcr_matching =

        ;; Selects enhanced pupil-CR matching during pupil identification.

        ;; If used, pupil and CR are selected as best matching pair.

        ;; This can be used even if CR is not being used for tracking.

        ;; Default Value: ON

        elcl_use_pcr_matching = OFF

        #####################################################

EyeLink 1000PLUS

  • 計測について
    • 瞳孔径はどのように定義され出力されていますか?
      • 瞳孔径はAREAもしくはDIAMETERで出力されます。

        選択は以下のSetOptions画面でおこなってください。



        AREA、DIAMETERは以下のように定義しています。


        AREA=二値化された瞳孔のピクセル数


        DIAMETER = 256 * sqrt(AREA / pi)

        もしくは

        DIAMETER = 256 * sqrt(AREA / 3.1415)



        瞳孔径を"mm"で計算するには以下のような手続きで対応可能です。


        AREAで求めた瞳孔径を"mm"に変換する場合

        人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットをご用意ください。例えばそれぞれの大きさを8mmとします。

        実際の被験者で計測した際、EyeLinkがAREA:7070と出力したとします。

        次にご用意いただいた8mmの人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットを被験者と同じ距離に置き計測するとEyeLinkがAREA:6000と出力したとします。

        この場合、被験者の瞳孔径は以下の計算式より7.37mmとなります。

        ([8/sqrt(7070)] = [x/sqrt(6000)])


        DIAMETERで求めた瞳孔径を"mm"に変換する場合

        人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットをご用意ください。例えばそれぞれの大きさを8mmとします。

        実際の被験者で計測した際、EyeLinkがDIAMETER:1260と出力したとします。

        次にご用意いただいた8mmの人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットを被験者と同じ距離に置き計測するとEyeLinkがDIAMETER:1000と出力したとします。

        この場合、被験者の瞳孔径は以下の計算式より6.35mmとなります。

        (8/1260 = x/1000)


        注)人工の眼球(瞳孔)ではなく紙に書いたドットを使用する場合、計測モードを"Pupil Only"モードに設定する必要がございます

        EyeLink1,2では選択可能でしたがEyeLink1000,EyeLink1000PLUSでは以下のコマンドを"Final.ini"にコピー&ペーストしてください。Final.iniは"ELCL\EXE" に格納されております

        #####################################################

        ## force_corneal_reflection =

        ;; Hides "Pupil" mode button on Camera Setup screen

        ;; Pupil Only mode should only be used in EyeLink 1000 when

        participants head is completely fixed.

        ;; Default Value: OFF

        force_corneal_reflection OFF


        ## allow_pupil_without_cr =

        ;; Allows pupil without a CR nearby to be detected

        ;; in pupil search (after pupil loss or on startup).

        ;; This command is overridden in P-CR mode.

        allow_pupil_without_cr = ON


        ## elcl_hold_if_no_corneal =

        ;; If true, eye window is frozen until both pupil and CR are

        present.

        ;; Default Value: OFF

        elcl_hold_if_no_corneal = OFF


        ## elcl_search_if_no_corneal =

        ;; If corneal missing for long period, assumes false target and

        searches for pupil/CR candidate.

        ;; Default Value: OFF

        elcl_search_if_no_corneal = OFF


        ## elcl_use_pcr_matching =

        ;; Selects enhanced pupil-CR matching during pupil identification.

        ;; If used, pupil and CR are selected as best matching pair.

        ;; This can be used even if CR is not being used for tracking.

        ;; Default Value: ON

        elcl_use_pcr_matching = OFF

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    • リーチングでのアイトラッキング方法
      • タワーマウントアームマウントの組み合わせによりリーチングや被験者眼下のモニタ注視時、ライティング時のアイトラッキングが可能になりました

        通常、タワーマウントは机に垂直に設置しますが、リーチングなどでは視線は下方になる為、タワーマウントを傾けて設置し固定する必要があります。

        傾けて設置する為にアームマウントを使用します。



         



        <セットアップ/キャリブレーション>


        <計測>

    • EyeLinkCLデスクトップマウントで高い精度で計測したい。
      • EyeLinkCLデスクトップマウントにおいて、設置、設定方法が精度に大きく影響を

        及ぼす場合がございます。

        精度にご満足いただけない場合、ご参考にしてください。

         

        ポイント1

        目の高さをモニタ上部と同じ高さにて設置してください。

        ポイント2

        あごからカメラまでの距離を50〜55cmにて設置してください。

         ポイント3

        カメラマウントのノブをモニタ水平方の中心に設置してください。

    • 眼球運動の計測中に頭部の位置も計測可能ですか?
      • EyeLinkCLシリーズのリモートマウントの場合、額に貼付するスティッカーの位置(X,Y,カメラとの距離)を出力することが可能です。
        他のバージョンの場合、モーションキャプチャと同期することにより位置データを出力することが可能です。

    • 測定原理は?
      • 暗瞳孔法を採用しています。瞳孔重心と第1プルキンエ像を取り込みます。

EyeLinK Ⅱ

  • 計測について
    • 瞳孔径はどのように定義され出力されていますか?
      • 瞳孔径はAREAもしくはDIAMETERで出力されます。

        選択は以下のSetOptions画面でおこなってください。



        AREA、DIAMETERは以下のように定義しています。


        AREA=二値化された瞳孔のピクセル数


        DIAMETER = 256 * sqrt(AREA / pi)

        もしくは

        DIAMETER = 256 * sqrt(AREA / 3.1415)



        瞳孔径を"mm"で計算するには以下のような手続きで対応可能です。


        AREAで求めた瞳孔径を"mm"に変換する場合

        人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットをご用意ください。例えばそれぞれの大きさを8mmとします。

        実際の被験者で計測した際、EyeLinkがAREA:7070と出力したとします。

        次にご用意いただいた8mmの人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットを被験者と同じ距離に置き計測するとEyeLinkがAREA:6000と出力したとします。

        この場合、被験者の瞳孔径は以下の計算式より7.37mmとなります。

        ([8/sqrt(7070)] = [x/sqrt(6000)])


        DIAMETERで求めた瞳孔径を"mm"に変換する場合

        人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットをご用意ください。例えばそれぞれの大きさを8mmとします。

        実際の被験者で計測した際、EyeLinkがDIAMETER:1260と出力したとします。

        次にご用意いただいた8mmの人工の瞳孔もしくは紙に書いたドットを被験者と同じ距離に置き計測するとEyeLinkがDIAMETER:1000と出力したとします。

        この場合、被験者の瞳孔径は以下の計算式より6.35mmとなります。

        (8/1260 = x/1000)


        注)人工の眼球(瞳孔)ではなく紙に書いたドットを使用する場合、計測モードを"Pupil Only"モードに設定する必要がございます

        EyeLink1,2では選択可能でしたがEyeLink1000,EyeLink1000PLUSでは以下のコマンドを"Final.ini"にコピー&ペーストしてください。Final.iniは"ELCL\EXE" に格納されております

        #####################################################

        ## force_corneal_reflection =

        ;; Hides "Pupil" mode button on Camera Setup screen

        ;; Pupil Only mode should only be used in EyeLink 1000 when

        participants head is completely fixed.

        ;; Default Value: OFF

        force_corneal_reflection OFF


        ## allow_pupil_without_cr =

        ;; Allows pupil without a CR nearby to be detected

        ;; in pupil search (after pupil loss or on startup).

        ;; This command is overridden in P-CR mode.

        allow_pupil_without_cr = ON


        ## elcl_hold_if_no_corneal =

        ;; If true, eye window is frozen until both pupil and CR are

        present.

        ;; Default Value: OFF

        elcl_hold_if_no_corneal = OFF


        ## elcl_search_if_no_corneal =

        ;; If corneal missing for long period, assumes false target and

        searches for pupil/CR candidate.

        ;; Default Value: OFF

        elcl_search_if_no_corneal = OFF


        ## elcl_use_pcr_matching =

        ;; Selects enhanced pupil-CR matching during pupil identification.

        ;; If used, pupil and CR are selected as best matching pair.

        ;; This can be used even if CR is not being used for tracking.

        ;; Default Value: ON

        elcl_use_pcr_matching = OFF

        #####################################################

    • 測定原理は?
      • 暗瞳孔法を採用しています。瞳孔重心と第1プルキンエ像を取り込みます。

シーンカメラ