アルツハイマー病/パーキンソン病

EyeLink アプリケーション

病を対象とした際、隠れた脳のメカニズムの解明に眼球運動を研究することは重要であり有益といえます。
統合失調症、ADHD、自閉症などの眼球運動特性における精神医学の研究は多く成功してきました。神経心理の分野でも眼球運動の研究はトラウマ、共感覚の理解にも貢献しています。

 

アルツハイマー病/パーキンソン病で最適なEyeLinkシステム構成

EyeLinkCL基本システム(ELM-BASE)
デスクトップマウント(ELM-DESK)もしくはタワーマウント(ELM-TWR)
あご台(SR-HDR)もしくはあご台(簡易版
DataViewer(解析ソフトウェア)(EL-DV)
   ExperimentBuilder(視聴覚刺激作成支援ソフトウェア)(EL-EB)

さらにアップグレード
2000Hz計測(ELM-2K-UP)
リモートマウント(ELM-RMT-UP)